燃料電池自動車約600台を北京冬季五輪張家口ゾーンに導入―中国

人民網日本語版    
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河北省張家口市の街頭で6日、市民が燃料電池自動車に乗っていた。

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河北省張家口市の街頭で6日、市民が燃料電池自動車(FCV)に乗っていた。

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「エコな冬季五輪」を理念に掲げる北京冬季五輪を後押しするため、五輪開催期間中、張家口ゾーンには、625台の燃料電池自動車が導入され、大会の交通運輸サービスを支える。現時点で、約400台のFCVバスが張家口市内で運行されている。(提供/人民網日本語版・編集/KM)

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