人民網日本語版 2021年3月21日(日) 23時30分
拡大
江蘇省南京市にある南京海底世界で自然繁殖によって飼育されている、温帯に生息するフンボルトペンギン2羽が、玄武湖公園に姿を現した。
(1 / 4 枚)
江蘇省南京市にある南京海底世界で自然繁殖によって飼育されている、温帯に生息するフンボルトペンギン2羽が14日、玄武湖公園に姿を現した。人民網が伝えた。
【その他の写真】
飼育員の付き添いのもと、見ごろとなった桜の花を興味津々といった様子で鑑賞し、太陽の光を思う存分浴びて、ヒョコヒョコと歩き回る姿に、多くの市民が注目していた。フンボルトペンギンにとって生存に適した気温は16度から22度であるため、桜が満開を迎えたこの季節は心地よいシーズンといえる。(提供/人民網日本語版・編集/KM)
この記事のコメントを見る
Record China
2021/3/16
人民網日本語版
2021/3/13
2021/2/23
2019/2/25
2015/3/23
ピックアップ
we`re
RecordChina
お問い合わせ
Record China・記事へのご意見・お問い合わせはこちら
業務提携
Record Chinaへの業務提携に関するお問い合わせはこちら
この記事のコメントを見る