Record China 2014年3月24日(月) 11時42分
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20日、韓国サッカー協会と韓国プロサッカー連盟は、18日に行われたアジアチャンピオンズリーグの試合で、全北現代(韓国)のゴールが認められなかった問題について、アジアサッカー連盟に問題のシーンの映像や関連資料を提出し、再発防止を訴えた。資料写真。
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2014年3月20日、韓国サッカー協会と韓国プロサッカー連盟は、18日に行われたAFCアジアチャンピオンズリーグ(ACL)グループG第3節、広州恒大(中国)対全北現代モータース(韓国)の試合で、全北現代のゴールが認められなかったことについて、アジアサッカー連盟(AFC)に問題のシーンの映像や関連資料を提出し、再発防止を訴えた。中国メディア・斉魯晩報が23日付で伝えた。
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問題のシーンは全北現代が1−2で広州恒大にリードを許していた58分。全北現代はゴール前での混戦から鄭仁煥が押し込んだが、その前にファウルがあったとしてゴールは認められず、同点に追いつく機会を逸した。映像ではファウルはなかったように見えた。
韓国側はAFCに提出した文書で、問題のシーンの再調査と今後の審判レベルの向上を求めた。(翻訳・編集/NY)
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