“韓国のもの”にされた中国文化(6/8)=活字印刷―中国メディア

Record China    2014年3月21日(金) 9時33分

拡大

17日、中国網は、「あの頃、“韓国のもの”にされた中国文化」と題し、韓国がこれまで、中国ゆかりの文化を自国ルーツと称したことに関連する報道をまとめて掲載した。写真は韓国平昌五輪のPR映像。

(1 / 2 枚)

2014年3月17日、中国網は、「あの頃、“韓国のもの”にされた中国文化」と題し、韓国がこれまで、中国ゆかりの文化を自国ルーツと称したことに関連する報道をまとめて掲載した。

その他の写真

■活字印刷

ソチ冬季五輪の閉会式で、次回2018年大会の開催地、韓国・平昌をPRする映像が流された。その中に、中国四大発明の一つとされている「活字印刷」が含まれていたことから、中国のネット上で疑問の声が上がった。

なぜこんなことが起きたのか。

泥活字と木版活字の“発明権”は中国にあるが、金属活字については論争が続いているためである。(翻訳・編集/NY)

この記事のコメントを見る

ピックアップ



   

we`re

RecordChina

お問い合わせ

Record China・記事へのご意見・お問い合わせはこちら

お問い合わせ

業務提携

Record Chinaへの業務提携に関するお問い合わせはこちら

業務提携