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11日、オーストラリアメディアによると、乗客乗員239人を乗せたまま消息を絶ったマレーシア航空MH370便の副操縦士が、過去に服務違反行為をしていたことが発覚した。
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2014年3月11日、オーストラリアメディアによると、乗客乗員239人を乗せたまま消息を絶ったマレーシア航空MH370便の副操縦士が、過去に服務違反行為をしていたことが発覚した。中国日報網が伝えた。
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違反行為が発覚したのは、不明機のファリク・アブドル・ハミド副操縦士。
報道によると、オーストラリア人女性2人が以前、旅行でタイを訪れた際、飛行中に操縦室に招かれ、離陸から着陸までとどまったという。またファリク・アブドル・ハミド副操縦士と別の操縦士は飛行中に喫煙していたほか、女性2人と写真撮影も行ったという。(翻訳・編集/NY)
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