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新型コロナウイルス感染拡大の影響を受け、試合が7カ月中断された後に、世界バドミントン連盟は13日、デンマークでワールドツアーを再開しました。
新型コロナウイルス感染拡大の影響を受け、試合が7カ月中断された後に、世界バドミントン連盟(BWF)は13日、デンマークでワールドツアーを再開しました。しかし、前回のデンマークオープンの5種目の試合で優勝した選手はすべて不参加となり、中国、インドネシア、韓国、マレーシアのアジアの強国はいずれも選手を派遣しませんでした。
主要選手がすべて参加すると発表していた日本は結局6人の選手しか派遣しておらず、男子シングルス世界ランク1位の桃田賢斗も参加していません。世界選手権で優勝した奥原希望が唯一、女子シングルス選手として試合に参加しています。女子ダブルスには日本から全英オープンで優勝した福島由紀と廣田彩花、世界選手権で優勝した松本麻佑と永原和可那が参加し、金メダルを獲得するとみられています。(提供/CRI)
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