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10日午後、武漢から大阪に向かう貨物便が、武漢天河国際空港を飛び立ちました。湖北省では、感染が抑制された後、初の国際貨物定期航路の正式開通を意味します。当該航路の往路である日本行き便は主として防疫物資を輸送し、復路は主とし越境電子商取引の商品を運び入れます。これにより、物流コス...
10日午後、武漢から大阪に向かう貨物便が、武漢天河国際空港を飛び立ちました。湖北省では、感染が抑制された後、初の国際貨物定期航路の正式開通を意味します。当該航路の往路である日本行き便は主として防疫物資を輸送し、復路は主とし越境電子商取引の商品を運び入れます。これにより、物流コストは以前より20%も節約できたとされています。これに先立って、武漢は企業の生産再開を支援するため、複数の国に向けて「旅客機を貨物機に改造する」チャーター便を開通しています。
湖北、がんばれ!
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2020/5/11
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