CRI online 2020年4月13日(月) 10時40分
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国務院共同予防・抑制メカニズムの12日の記者会見で、生態環境部は、新型コロナウイルスによる肺炎の発生以来、医療廃棄物と下水の適切な処理により、環境は安全で清潔に保たれていると示しました。 生態環境部固形廃棄物・化学品局の周志強副局長は、「4月10日現在、中国は最大で一日6074...
国務院共同予防・抑制メカニズムの12日の記者会見で、生態環境部は、新型コロナウイルスによる肺炎の発生以来、医療廃棄物と下水の適切な処理により、環境は安全で清潔に保たれていると示しました。
生態環境部固形廃棄物・化学品局の周志強副局長は、「4月10日現在、中国は最大で一日6074トンの医療廃棄物を処理する能力を維持しており、新型肺炎発生前の1日当たり4902.8トンから23.9%増加した。2020年1月20日以降、中国はこれまでに合わせて25万2千トンの医療廃棄物を処理した」と明らかにしました。
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