Record China 2019年11月3日(日) 21時30分
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英紙タイムズは29日付の記事で、「韓国では健康食品としてどんぐりの人気が高く、その結果として、韓国のリスは今冬、空腹に悩まされることが心配されている」と報じている。写真は韓国のどんぐり料理。
2019年10月30日、中国メディアの参考消息網によると、英紙タイムズは29日付の記事で、「韓国では健康食品としてどんぐりの人気が高く、その結果として、韓国のリスは今冬、空腹に悩まされることが心配されている」と報じている。
それによると、タイムズの記事は、「韓国では専門家がどんぐりを肥満や糖尿病の予防に役立つスーパーフードだと宣言した後、人々はどんぐりのでんぷんを煮詰めて固めてゼリー状にし、調味料で味付けしたり、麺料理にしたりして食べている」とし、「動物の権利活動家や公園のボランティアらは、リスなどが十分な冬支度ができることを保障するため、人間の採食者を追い払ったり、どんぐりバンクを設置したりすることを始めている」とした。
その上で記事は、ソウルの延世大学内に「どんぐり警備隊」を発足させた学生の話として、「人々がどんぐりを森から持ち去り続ければ、自然界のバランスが崩れ、動物たちがキャンパスで私たちと共存できなくなる。人々の天然資源に対する貪欲さのために、動物の権利が侵害されている」と伝えた。
記事はまた、「米紙ウォール・ストリート・ジャーナルによると、リス1匹が冬を生き抜くためには100個以上のどんぐりが必要だ。人類の採食がこのままのペースで続けば、韓国のどんぐりのほとんどが50年後にはなくなってしまう。昨年の報告によると、韓国ではリスの数が10年で3割減少している」とも伝えている。(翻訳・編集/柳川)
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