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22日、中国の大学女性教師は、「移民を受け入れず、自国民の移民を規制するような国は邪悪な国に違いない。移民は国の現状の良し悪しを判断する最も簡単な方法だ」と発言した。写真は中国の空港。
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2013年7月22日、中国は豊かになってきているが、一方で自国民の海外移民の数も増加してきている。生活環境や教育でより発展している海外に移住を希望する人が多いことも要因の1つだ。
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中国の大学女性教師は、「世界で移民先として人気がある国は良い国で、外国への移民が多い国は、悪い国と言えるだろう。さらに、移民を受け入れず、自国民の移民を規制するような国は邪悪な国に違いない。移民は国の現状の良し悪しを判断する最も簡単な方法だ」と自身が考える国の基準について発言した。(翻訳・編集/内山)
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