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2007年4月14日、現在中国のうつ病患者は2600万人を越えているとの報告が発表された。国民全体での罹患率は2.4%。2600万の患者のうち、300万人の患者は自殺する高いリスクを持っているという。
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2007年4月14日、現在中国のうつ病患者は2600万人を越えているとの報告が発表された。国民全体での罹患率は2.4%。2600万の患者のうち、300万人の患者は自殺する高いリスクを持っているという。
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これは中華医学会精神科分会副主任委員・中南大学湘雅二委員精神衛生研究所所長の趙靖平(チャオ・ジンピン)教授が、アメリカのイーライリー社・ドイツのベーリンガーインゲルハイム社による抗うつ剤「シンバルタ」の中国発表会上において報告したもの。
趙教授によると、中国の病院はうつ病対策が遅れており、特にうつ病を原因にした体の痛みについて、医者の理解が足りないという。うつ病患者は病院で診察を受けても、なかなか正しい診断を受けられない。正しい診断と治療を受けるまでに、平均的な患者で5か所の病院をまわり、5年の時間がかかるという。(翻訳/編集・KT)
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