日本最大級のカメラの祭典「CP+2013」、中国企業も出展―横浜

Record China    2013年2月2日(土) 18時34分

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1月31日〜2月3日、パシフィコ横浜で日本最大級のカメラの祭典「CP+2013」が開催されている。今回はコンパクトデジタルカメラの新作が多く出展された。中国企業の出展も多数見受けられた。

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2013年1月31日〜2月3日、パシフィコ横浜で日本最大級のカメラの祭典「CP+2013」が開催されている。今回はコンパクトデジタルカメラの新作が多く出展された。中国企業の出展も多数見受けられた。

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昨年末、キヤノン、ニコン、ソニーの3強が小型でリーズナブルな35ミリフルサイズ機をすでに投入済みだったこともあり、一眼レフカメラの新作はあまり見られなかったが、小型軽量のコンパクトデジタルカメラの新作が多く出展された。中でもパナソニックは8機種の新型を発表した(2月発売予定)。

中国からはマウントアダプターKIPONを展開する上海伝視撮影器材有限公司、マウントアダプターやワイヤレスリモコンなどを展開するJJC PHOTOGRAPHY EQUIPMENT、液晶パネルを展開するTPK、深セン市品色科技有限公司、REC−MOUNTS/アンデックス・ユウなどが出展している。

特にマウントアダプターのKIPONブランドを展開する上海伝視撮影器材有限公司のブースには多くの人が集まっていた。(編集・撮影/太田雅幸)

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