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中国プロサッカーの1部リーグ、スーパーリーグ(CSL)に所属する上海上港が、17日に行われたCSL第12節の試合後にロッカールームをきれいに整理整頓したことが話題になっている。写真は上海上港の試合。
2018年7月18日、中国プロサッカーの1部リーグ、スーパーリーグ(CSL)に所属する上海上港が、17日に行われたCSL第12節の試合後にロッカールームをきれいに整理整頓したことが話題になっている。
先日閉幕したロシア・ワールドカップ(W杯)の決勝トーナメント1回戦でベルギーに惜敗した日本代表が試合後にロッカールームをきれいに整理整頓し、ロシア語で「ありがとう」と書かれたメッセージを残して大会を後にしたと国際サッカー連盟(FIFA)の運営スタッフがSNSで伝え、世界中から称賛の声が寄せられた。
中国メディアの騰訊体育は17日、CSL第12節で山東魯能と1−1で引き分けた後、上海上港の広報担当者が試合後の整理整頓されたロッカールームの画像をSNSに投稿したことを紹介。「日本代表と同様に、(上海上港のロッカールームの)テーブルの上には相手クラブに感謝の気持ちを伝えるメッセージも残されていた」などと伝えた。
その上で記事は、上海上港が、所属する元ブラジル代表FWのフッキによる対戦相手コーチへの暴行疑惑や、天津権健との試合での「タオル事件」、アンドレ・ビラス・ボアス前監督によるACL準々決勝で対戦した広州恒大への不適切発言などでクラブのイメージが悪化したことを取り上げ、「日本代表を模倣してロッカールームを整理整頓することで、悪くなった印象を改めようとしたに違いない」などと報じた。
この話題について、中国のネット上では「日本代表(の行動)は心の中から発したもの。こっちはまね。全くの別物で、しょせん二番煎じ」というコメントが多くの共感を集めていた。
一方で「他人から刺激を受けて進歩するのはいいことだ」という声もあった。(翻訳・編集/柳川)
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