なぜかiPhoneの周辺機器も取り扱う中国初の“アンドロイド”専門店―広東省

Record China    2012年3月26日(月) 20時1分

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25日、中国・広東省に全国初の“アンドロイド機”ばかりを扱う専門店が登場した。さっそく“山寨(まがいもの)”ショップと呼ばれている。資料写真。

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2012年3月25日、中国・広東省に全国初の“アンドロイド機”ばかりを扱う専門店が登場した。台湾・今日新聞の報道。

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アンドロイドはスマートフォンやタブレットPCなどのプラットフォームを指す。アンドロイドを搭載した移動体通信機器ばかりを扱うはずのこのお店、なぜか競合のアップル社製品の周辺機器まで置いている。さらに、店内にはiPhoneの販促ポスターも。

店名はズバリ、「anDROID」。キャラクターの“ドロイド君”までもしっかり拝借されており、現地ではさっそく“山寨(まがいもの)”ショップと呼ばれている。(翻訳・編集/愛玉)

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