人気沸騰の日本人歌手・西田恵里奈、多忙すぎて「戦神」の愛称も登場―台湾

Record China    2012年2月2日(木) 12時53分

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1日、ファーストアルバムのキャンペーン中の日本人歌手・西田恵里奈が、その多忙さから台湾で「戦神」と呼ばれている。

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2012年2月1日、ファーストアルバムのキャンペーン中の日本人歌手・西田恵里奈が、その多忙さから台湾で「戦神」と呼ばれている。新浪網が伝えた。

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昨年、台湾映画「セデック・バレ(賽徳克・巴莱)」に出演し、登場時間はわずかながら一気に注目を浴びた。さらに昨年12月、愛称「NANA」名義でリリースしたジャズ曲のファーストアルバム「午後可頌」も売り上げ絶好調。品切れのショップが続出し、現在はキャンペーンに追われている。

1月末の旧正月期間も休みなしでキャンペーンに駆け回ったが、その多忙さでメディアから「戦神」の称号を与えられるほど。旧正月には中華圏はじめカナダやオーストラリアの華僑ニュース版など、計26社の新聞紙面を賑わせた。所属レコード会社・漂兒音楽(Pure Music)によると、今後は中国に重点を置きキャンペーン展開を予定している。(翻訳・編集/Mathilda

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