Record China 2018年3月15日(木) 21時40分
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14日、金城武をはじめ数々のイケメン俳優たちとの共演が続く中国の女優チョウ・ドンユィが、「普通すぎて邪魔にならない」と自身の顔立ちの思いがけない効果を語っている。写真は映画「七月と安生」より。
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2018年3月14日、金城武をはじめ数々のイケメン俳優たちとの共演が続く中国の女優チョウ・ドンユィ(周冬雨)が、「普通すぎて邪魔にならない」と自身の顔立ちの思いがけない効果を語っている。東森新聞網が伝えた。
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チャン・イーモウ(張芸謀)監督に見いだされ、2010年の映画「サンザシの樹の下で」でヒロインを演じ、この一作で注目を浴びたシンデレラガール。一気に注目の存在となり、16年には友情出演を含めて7本の映画が公開される超売れっ子女優となっている。
昨年公開された映画「喜歓・[イ尓]」の金城武をはじめ、これまでにケニー・リン(林更新)やジン・ボーラン(井柏然)、ルイス・クー(古天楽)、イーサン・ルアン(阮經天)、韓国の俳優イ・ジュンギなど、イケメン俳優たちとの共演が続くチョウ・ドンユィだが、自身の主張し過ぎない顔立ちが逆にいい効果を生んでいるという。
主演映画「七月と安生」が間もなく台湾で公開されるのを前に、台湾メディアのインタビューを受けたチョウ・ドンユィは、「とても普通の顔なので、誰とでも合わせられるし、彼らの美貌を邪魔しない」とコメントしている。
「七月と安生」でダブル主演した女優マー・スーチュン(馬思純)とは、映画で演じた親友同士そのままに、共演をきっかけに私生活でも大の仲良しだという。チョウ・ドンユィによると「親友以上の存在」であり、「神様がくれた縁としか思えない」と語っている。(翻訳・編集/Mathilda)
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