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北京市幸福大通りのマクドナルドはまるで英会話教室のようになっている。2008年北京オリンピック大会のときに、流暢な英語で喋りたいという人が集まり、英語の勉強に励んでいるのだ。
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2007年2月5日の昼下がり、“Potato chips(ポテトチップス)、BIG MAC(ビッグマック)、Mc Chicken(マックチキン)……”北京市幸福大通りのマクドナルドはまるで英会話教室のようになっている。
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ここで英語の授業を受けているのは、付近に住む老人や若い人たち数人。外国人の先生の指導のもとで一生懸命、英語の勉強している。「私たちは2008年北京オリンピック大会のときに、流暢な英語で喋りたい」と1人の老人は言う。この活動の主催者は、これから準備をして春節後は毎週ここで英会話教室を催していきたいと話している。
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