ミン・ダオは純白ランジェリー派!ブラジャー談義でどっきり告白も―台北市

Record China    2011年1月16日(日) 11時47分

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15日、人気俳優ミン・ダオとモデルのシンディー・ソンが、大手下着メーカーのPRイベントに登場した。

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2011年1月15日、人気俳優ミン・ダオ(明道)とモデルのシンディー・ソン(宋紀妍)が、大手下着メーカーのPRイベントに登場した。自由時報が伝えた。

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台湾の大手下着メーカー・蕾黛絲(LAdIES)のイメキャラに抜擢されたミン・ダオとシンディー・ソンは、最新CMと同じく“カップル”としてイベントに登場。ミン・ダオはかつて共演した女優のジョー・チェン陳喬恩)やシェリル・ヤン(楊謹華)ら、いずれも下着メーカーのイメキャラに抜擢されてきたため、『最もランジェリーに縁のある男性タレント』としてこの日の話題の的になった。

「中学生の頃から女の子の下着に興味があった」と暴露したミン・ダオ。一番好きなのは純白ランジェリーで、過去の恋人にプレゼントした経験も。取材陣からは“片手で女性のブラを外せる?”と突っ込んだ質問が飛び出したが、ミン・ダオは「重要なのは速度じゃなくて、いかに相手に気づかれないよう外せるか」と慌てることなく話し、逆に記者らを驚かせていた。

現在、人気歌手ショウ・ルオ(羅志祥)が生理用品のイメキャラを務めており、今回同じく女性用商品のイメキャラに抜擢されたミン・ダオとのバトルにも注目が。これについてミン・ダオは、「CMの彼は可愛いイメージで、僕は男らしい感じだから、路線がまったく違う」と、比較される恐怖心について否定していた。(翻訳・編集/Mathilda

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