2010年8月2日、人気俳優のホアン・シャオミン（黄暁明）が北京市で児童養護施設を訪問した。チャイナフォトプレスが伝えた。

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このほど、ユニセフ（国際連合児童基金）から最高賞の「国際チャリティー有名人賞」を贈られ、熱心なチャリティー活動家としても知られるシャオミン。この日は、北京市内にある児童養護施設「天使之家」を訪問し、“天使たちのパパ”として、収容されている赤ちゃんや子供たちとの交流を楽しんだ。

中国きってのイケメン俳優として大人気だが、このほど雑誌グラビアで発表した写真が、日本の人気スターの木村拓哉が以前発表したものにそっくりで、パクリ疑惑が浮上したばかり。さらに、公式の場面ではいつも愛用の白い靴をはいていることから、公称180cmの身長への疑惑や、特徴的な割れたアゴの整形疑惑まで、ネット上でホットな話題となっている。

キムタク写真の“パクリ”については、シャオミン側では一切のコメントを控えたまま、無言を貫いた。（翻訳・編集/Mathilda）