2018年1月9日、網易によると、北京市の河でこのほど、シェア自転車1000台以上が不法投棄されているのが見つかった。

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自転車は同市朝陽区の河を担当する男性作業員2人が発見した。2人は8日だけで投棄自転車43台を河から引き上げた。いずれもMobike（モバイク）、ofo（オフォ）などシェア自転車サービス大手のもので、何者かが河に投げ込んだとみられる。

北京市の河では昨年以降、延べ1000台以上のシェア自転車が投棄されているのが見つかり、回収されているという。（翻訳・編集/大宮）