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16日、河南省の動物園で、フタコブラクダの赤ちゃんがニセ粉ミルクのために危篤状態に陥っていたことが分かった。
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2010年3月16日、大河網は、河南省[シ累]河市の動物園で、フタコブラクダの赤ちゃんがニセ粉ミルクのために危篤状態に陥っていたと報じた。
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2月11日、[シ累]河動物園でフタコブラクダの赤ちゃんが誕生した。国家一級保護度物に指定されたフタコブラクダは生息数が激減している絶滅危惧種。この貴重な種に新たな命が誕生した喜びに動物園はわいた。
その1か月後、赤ちゃんは病をわずらい、頭を持ち上げられないほどに衰弱していた。嘔吐が続き、心臓も弱っている。連絡を受けた市動物衛生監督署の●水生(ヤン・シュイション、●は門の中に干)獣医主任は専門家を招集。ブドウ糖の点滴やビタミン剤、アミノ酸の投与など懸命の治療を行った。
最悪の状態は脱したものの、気がかりなのは病気の原因だ。母親の乳が足りず粉ミルクを与えていたと聞いたヤン主任は、すぐに「粉ミルクに問題があるに違いない」と思い当たった。鑑定の結果、粉ミルクには過剰なデンプンが含まれている、劣悪なニセモノ製品であると判明した。
15日時点でラクダの赤ちゃんはすっかり健康を取り戻し、園内を走り回っていた。ニセ粉ミルクの被害にあわないよう、今は毎日2kgの牛乳を与えているという。(翻訳・編集/KT)
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