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手に汗握る、オオカミブタの迫力の戦い―貴州省

Record China    2006年11月12日(日) 17時11分

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ミャオ族の新年の祭り「苗年祭」には、オオカミブタという恐ろしげな名前のブタが登場し、闘牛とともに闘豚が行われた。

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2006年11月11日、貴州(きしゅう)省黔東(けんとう)南ミャオ族トン族自治州の雷山(レイシャン)県で、ミャオ(苗)族の人々が「苗年祭」を開催している。苗年祭とはミャオ族の新年の祭りのことで、歌や踊り、楽器演奏などのほか、スイギュウによる闘牛大会も行われた。

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この闘牛大会の中で、闘豚(とうとん)が行われた。現地特有のブタの交雑種である「オオカミブタ」は、体重が200kg以上もある巨大な動物だ。しかも気が荒く、戦うのが大好きである。これらのブタたちが激しくいななきながら戦いを繰り広げる闘豚は、地元住民や観光客約に大好評だ。この戦いの勝者、いや勝者の飼い主は、500元(約4万5000円)の賞金を獲得できるという。

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