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ジャカルタの外資系ホテル2か所で爆発、中国人のケガ人なし―中国紙

Record China    2009年7月17日(金) 18時8分

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17日、インドネシアの首都ジャカルタにある2つの外資系高級ホテルで相次ぎ爆発があり、少なくとも6人が死亡、40人近くが病院に運ばれた。爆弾テロと見られている。写真はジャカルタ。

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2009年7月17日、インドネシアの首都ジャカルタにある2つの外資系高級ホテルで相次ぎ爆発があり、少なくとも6人が死亡、40人近くが病院に運ばれた。爆弾テロと見られている。中国新聞網が伝えた。

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爆発があったのは市中心部にあるJWマリオットとリッツ・カールトンホテル。同日午前8時ごろ(現地時間)、相次ぎ爆発が発生した。付近は大使館や外資系企業が密集する地域。爆発したホテルから500mの距離にある現地の中国大使館によると、当日の朝7時55分ごろ(同)、外を散歩していた大使館員が2回の爆発音と建物が崩れるような音を聞いた。今のところ中国人が巻き込まれたという情報は入っていないという。

爆発が起きた2つのホテルは現在、パトカー10数台と警察官2〜300人が付近の道路を完全に封鎖しているという。(翻訳・編集/NN)

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