2008年8月14日、北京開幕から第6日のこの日、中国代表チームの金メダル獲得数は22枚に達した。閉幕まで残り10日。中国国内では「最終的に40枚も夢ではない」と盛り上がっている。中国新聞社（電子版）が伝えた。

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中国代表チームは14日、体操個人総合、射撃の女子50mライフル3姿勢個人、女子200mバタフライ、女子アーチェリー個人、女子柔道78キロ級の5試合で金メダルを獲得し、計22枚に上った。

中国国内では代表選手の活躍を「素晴らしい」と大絶賛。残り10日間で、飛び込み2枚、体操3枚、卓球3枚、バドミントン3枚を含む少なくとも19枚の金メダル獲得は確実だとしている。これにより「中国は最終的に少なくとも40枚の金メダルは堅いだろう」と記事は報じた。（翻訳・編集/NN）