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6日、国際サッカー連盟(FIFA)が最新ランキングを発表した。写真は5日、天津市で調整を行う北京五輪日本代表チーム。
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2008年8月6日、国際サッカー連盟(FIFA)が最新ランキングを発表。上位10位のほとんどをヨーロッパ勢が占めた。アジア地区のトップは日本で35位、中国はFIFAランキング史上ワースト2となる97位に低迷し、アジア地区でも12位となった。ランキング詳細は以下の通り。
【その他の写真】
<世界ランキング>
1位・スペイン
2位・ドイツ
3位・イタリア
4位・オランダ
5位・クロアチア
6位・ブラジル
7位・アルゼンチン
8位・チェコ
9位・ポルトガル
10位・ロシア
<アジアランキング>
(カッコ内の順位は世界ランキングの順位)
1位(35位)・日本
2位(38位)・オーストラリア
3位(45位)・イラン
4位(52位)・サウジアラビア
5位(53位)・韓国
6位(55位)・ウズベキスタン
7位(67位)・バーレーン
8位(71位)・カタール
9位(76位)・イラク
10位(88位)・オマーン(編集/愛玉)
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