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2008年7月25日、台湾観光局の日韓向け新イメージキャラクターに選ばれた人気ユニット・フェイルンハイの4人が、発表記者会見に臨んだ。
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2008年7月25日、台湾観光局の日韓向け新イメージキャラクターに選ばれた人気ユニット、フェイルンハイ(飛輪海)の4人が発表記者会見に臨んだ。中時電子報が伝えた。
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昨年はスーパーユニットのF4がイメキャラをつとめ、前年より11億NTドル(約39億円)多い観光収入を生み出したが、今年はフェイルンハイが台湾の顔に。ターゲットをF4ファンが多い中高年の女性から、若者へと移行させるためフェイルンハイに白羽の矢が立ったという。
“F4からイメキャラを奪った”と言われることについて、メンバーのアーロン・イェン(炎亞綸)は「F4と僕らの合わせて8人で、観光を盛り上げられたら」と当意即妙に回答。CMでは、一番人気のウー・ズン(呉尊)が金門島や台北の屋台街、ジロー・ワン(汪東城)がちょうどドラマ撮影中の淡水など、それぞれお気に入りの観光スポットを紹介するほか、今後は日韓ファンを集めたファンイベントなども開催される予定という。(翻訳・編集/Mathilda)
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