2008年7月9日、人気タレントのショウ・ルオ（羅志祥）がドラッグストア「Watsons」の生理用品のPRイベントに登場。恋人への“マメ男”ぶりを暴露した。聯合新聞網が伝えた。

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女性用品のイメージキャラクターに、男性タレントとして異例の2年連続の大抜擢をうけたショウ。CMでは、恋人の生理用品を買いに走ったり、マニキュアを塗ってあげたりと、理想的な優しい彼氏を演じているが、私生活での“マメ男”ぶりはそれ以上だという。

「優しい彼氏って言われる自信がある！」というショウによると、かつて恋人にマッサージや美容パックもしてあげたほか、パンティまで洗ってあげたという。ただし、何でも彼女に従うわけではなく、「男はメンツにこだわるもの。外で肝心な時に僕を立ててくれたら、2人っきりの時は、何でも言うことを聞いちゃう」と話していた。

“マメ男”のショウだが、このところ恋の話とはごぶさた状態。昨年、タイの霊能力者「白龍王」に、“女性を断てば、10年間は芸能界で大活躍できる”と太鼓判を押されたことが原因では？と言われている。これについてショウは、「今は忙しいし、巡りあうチャンスがないだけ。僕はあきらめてないよ！」と、真っ向から否定していた。（翻訳・編集/Mathilda）