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7月5日、中国青年報は、四川大地震被災地を慰安訪問する地方政府指導者の一部について、「物見遊山で、公費の無駄だ」と批判。写真は被災地を訪問した香港行政区のドナルド・ツァン(曽蔭権)長官。
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2008年7月5日、中国青年報は、四川大地震被災地を慰安訪問する地方政府指導者の一部について、「物見遊山でやって来ており、公費の無駄だ」と批判した。
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こうした訪問に同行したある記者の証言によると、一部指導者の行動はとても慰安が目的の公務とはいえない代物だという。泊まるのは被害の少なかった省都、成都市の高級ホテル。毎食食べているのは高級四川料理でお酒もついてくる。形式的に被災地を訪問するが、わずかな時間だけで、あっという間に引き揚げてしまうのだとか。
被災民や復興作業に従事する関係者らを尻目に、公費でのぜいたくざんまいが行われているわけだが、その費用は20〜30人の訪問団で30万元(約450万円)程度。被災地への見舞金も持参しているが、訪問予算全体の中では微々たる額に過ぎない。こうした訪問など取りやめてその分を丸ごと寄付したほうがどれほど有用だろうか、と同紙は痛烈に批判している。(翻訳・編集/KT)
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