Record China 2008年7月7日(月) 14時9分
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7月4日の報道によると、台湾で北京五輪出場選手を激励する音楽イベントが行われ、人気歌手やタレント計44組が出演した。
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2008年7月4日、壹蘋果網が伝えたところによると、台湾の五輪組織である中華オリンピック委員会(CTOC)、Hit FM局などが主催する音楽イベント「前進奧運・中華健兒加油音楽会」が台北市で行われ、人気歌手やタレント計44組が出演した。
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この音楽祭は、来月開催の北京五輪に出場する台湾出身選手にエールを送るもの。CTOCによると、台湾からは柔道やテコンドー、マラソン、卓球などの競技に約40人の選手団を送り込む。
イベントには、人気ユニットF4のヴァネス・ウー(呉建豪)はじめ、リッチー・レン(任賢齊)、ランディー・ウェン(温嵐)、エルバ・シャオ(蕭亞軒)、ウィルバー・パン(潘[王韋]柏)、ゲイリー・ツァオ(曹格)、5566など、台湾を代表する人気アーティスト計44組が集結。台湾で開催の音楽イベントで、出演アーティスト数が過去最高を数える豪華なステージになった。
中でも注目を集めたのは、エルバとランディーのセクシー対決。リハーサルでは、激しいダンスで肩ヒモがずり落ち、“あわや”の危機に見舞われたエルバだが、本番ではタンクトップを重ねてしっかりガード。いっぽうのランディーは、ステージ上でテーブルダンスを披露し、お色気タップリの視線を放って観客を魅了していた。(翻訳・編集/Mathilda)
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