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20日、広元市青川県西北部の山で亀裂が見つかり、直接被害を受ける可能性のある被災者9000人が緊急避難した。現在も余震で岩が転げ落ち、危険な状態にあるという。写真は青川県の被災地。
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2008年5月20日、四川省広元市青川県で山体に亀裂が見つかり、直接被害を受ける可能性のある被災者9000人を緊急避難させたという。新華ネットが伝えた。
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亀裂が見つかったのは青川県北西部の山。5月18日に成都理工大学の専門家グループが調査した結果、主な亀裂は3本あり長さ約1500m、幅約50cm、山崩れなど被害が及ぶと見られる区域は1875万立方メートルであることが分かった。山は変形し、県北部の山地全体が1mほど崩れ落ち、麓の村も陥没。山の斜面の岩は今も余震で転げ落ち、危険な状態にあるという。
現在、現地政府は直接的な被害を受ける恐れのある被災者9000人を避難させ、24時間体制で監視、警告標識を立て厳重に立ち入りを禁止している。(翻訳・編集/汪葉月)
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