Record China 2017年9月29日(金) 21時50分
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28日、命懸けのアクションに果敢に挑んできたジャッキー・チェンだが、実は最も怖いものは別にあることを明かしている。写真はジャッキー・チェン。
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2017年9月28日、命懸けのアクションに果敢に挑んできたジャッキー・チェン(成龍)だが、実は最も怖いものは別にあることを明かしている。新浪が伝えた。
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高所から飛び降りたり、疾走する車から車へ飛び移ったりと、これまで驚異的なアクションに挑んできたことは誰もが知るところ。そんなジャッキー・チェンが、このほど出演した国営放送・中国中央テレビ(CCTV)のトーク番組「国片大首映」で、実は何よりも怖いものは命懸けアクションではなく、病院の注射だと明かしている。
なぜ注射に恐怖を感じるのかは、「自分でも理由が分からない」とのこと。「こういう話は本当に恥ずかしいんだけど、本当に注射が怖くて、針を見ただけで隠れたくなる」と語っている。
12年公開の映画「ライジング・ドラゴン」では撮影中、どうしても感染症を防ぐ注射を受ける必要があった。番組でジャッキー・チェンが語ったところでは、あまりの恐怖のために「全身で拒絶」したため、その場にいた医師や看護師に大笑いされたという。(翻訳・編集/Mathilda)
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