Record China 2017年7月7日(金) 0時50分
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6日、浙江在線によると、今年も気温上昇と共に中国人の「イケア占拠」が始まったようだ。
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2017年7月6日、浙江在線によると、今年も気温上昇と共に中国人の「イケア占拠」が始まったようだ。
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中国で毎年夏になると話題になるのが「納涼族」と呼ばれる人々。彼らは涼しさを求めていろいろなところに出没する。中でもターゲットになっているのが、スウェーデン家具大手・イケアの店舗だ。
杭州市ではこのところ暑い日が続いており、イケアがかっこうの「避暑地」になっている。先日、同メディアの記者が市内の店舗を訪れると、店内のソファーやベッドは昼寝をする市民であふれていた。親子やカップルがさまざまな寝相を見せており、中には靴を脱いで熟睡する人も。まさに自宅にいるかのようなくつろぎっぷりだ。
近年、マナー向上が叫ばれている中国でこの光景は大きな注目を集めており、ネットユーザーからは「なんでこんなに面の皮が厚いのかね」「恥ずかしくはないのか」「モザイクなんていらない。素顔を公表しちゃえ」「本当に恐れ入るよ。私なんて疲れてちょっと座るのだって気が引けるのに」といった批判の声が多数寄せられている。
一方で、「これぞまさに中国人」「仕方ないよ。中国全土でこうだからね」「夏になると、うちの飲食店にも冷房を求めてお年寄りが『ご飯持参』でやってくる。追い出す勇気もないんだけど」「利用できるものを利用しないのは中国人ではないからな」とあきらめや皮肉を込めたコメントも。
中には、「イケアを救えるのはスリだけ(※スリが出没すれば客が熟睡することはないから)」「監視カメラを付けて、寝ている人の顔を入り口の大型スクリーンで映せばいい。難しくないだろう?」と解決策を提示するユーザーもいた。中国の夏の風物詩となりつつある「イケアで昼寝」。当分改善する見込みはなさそうか。(翻訳・編集/北田)
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