2008年3月6日、F4のヴィック・チョウ（周渝民）がこのほどインタビューに答え、今年はじめに破局が伝えられたバービー・スー（徐熙媛）について、「彼女の存在は、僕の人生でかけがえのない一部分」と思いを語った。中国娯楽網が伝えた。

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破局以降も、「ほぼ毎日連絡を取り合っている」と話し、お互いに親友の間柄を口にしている2人。ヴィックはバービーについて、「とても個性的な女性。だから、魅力を感じたと思う」と話している。また、2人の交際について、年上のバービーが主導権をガッチリ握っていた、と伝えられているが、「その時にどちらが正しいのか、お互いにちゃんと判断し合ってた」と話し、あくまでバービーを擁護する姿勢を見せている。

結婚問題について、「子作りも結婚の大きな目的。子供がいらないっていう女性とは、一緒になれない」と断言するヴィック。バービーは常々「結婚しない」「子供は産まない」と話しているため、人生計画の違いも、別れのきっかけになったのでは？と連想させるような口ぶりだった。

破局は見せかけで、水面下では交際が続いているのでは？とされる2人。これについてヴィックは、「自分で経験しなければ、別れも悪いものじゃないって事が分からなかった」と話し、噂をあくまで否定していた。（翻訳・編集/Mathilda）