フェイルンハイのウー・ズンは故郷ブルネイでCD販売―台湾

Record China    2008年2月11日(月) 8時6分

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2008年2月10日、台湾で人気ナンバーワンの男性ユニット、フェイルンハイがこのほどインタビューに答え、3日間だけ与えられた貴重な旧正月休みの過ごし方について語った。

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2008年2月10日、台湾で人気ナンバーワンの男性ユニット、フェイルンハイ飛輪海)がこのほどインタビューに答え、3日間だけ与えられた貴重な旧正月休みの過ごし方について語った。

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昨年は、ほぼ「年中無休」状態で頑張ってきたというフェイルンハイのメンバー。一番人気のウー・ズン(呉尊)は、実家のあるブルネイに戻る予定で、「アルバム200枚を持って帰るから、荷物の超過料金が心配」と話していた。ウー・ズンがブルネイで経営しているスポーツクラブで販売する予定で、他のメンバー3人にもサインを書いてもらった“超お宝CD”だという。

縁起モノが大好きで、“年明けから10日間は、赤いパンツをはき続ける”というジロー・ワン(汪東城)。休暇中は家族と過ごす予定で、「普段は時間が無いから、母のそばにいてあげる」と、孝行息子ぶりを見せていた。メンバー最年少のアーロン・イエン(炎亜綸)は、友達とカラオケや映画を楽しむ予定。新しい年への抱負について、「日本で買い物したい!請求が来ないクレジットカードが欲しい!」とお茶目に語っている。(翻訳・編集/Mathilda

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