「流石にアホ。気付かんわけ無いやん」「やばすぎ」中国側が日本代表の練習をドローンで偵察? 衝撃の映像にファン怒り!「報告した方がいいのでは」 11-24 05:17
北大短角牛カレーが有名!たちまち人気店に!東区役所前駅エリアグルメ【札幌】 11-24 05:09
中国人研究者ら、火星での太陽高エネルギー粒子のエネルギー分布を完全構築 11-24 05:06
留学生、茨城県の魅力体験 9カ国25人 野菜収穫や結城紬 11-24 05:20
JO1 初ワールドツアー 世界6都市で7公演 JAM歓喜!全国ツアー初日にサプライズ発表 11-24 05:02
張本智がV王手 世界2位中国選手に逆転勝利 場内インタビューで絶叫「最高でーす!」 自己採点は「101点くらい」 11-24 05:02
【愛のあとにくるもの】還暦女子視聴記[後編]坂口健太郎に「それはダメ!」と叫んだシーンとは?【韓国ドラマ】 11-24 03:37
「佐渡島の金山」追悼式 韓国は欠席 過去に靖国神社参拝の生稲晃子外務政務官の出席を問題視か 11-24 01:25
「外交当局間の意見調整が十分ではない」韓国政府が「佐渡島の金山」追悼式への不参加表明 世界遺産登録後、初の追悼式はきょう(24日)開催 11-24 01:15
【卓球】佐藤瞳、橋本帆乃香組が涙の初V カットマンスタイルに中国警戒「再びを脅かすかも」 11-24 00:35

中国の第5世代戦闘機J-20は2018年までには戦力化、日本よりも5年間先行―中国メディア

Record China    2016年11月14日(月) 9時20分

拡大

13日、環球網は記事「専門家:新型戦闘機J-20は2018年までには戦力に、行動半径は日本全域をカバー」を掲載した。第5世代戦闘機の戦力化で、人民解放軍は自衛隊よりも5年間先行するという。写真はJ-20戦闘機。

2016年11月13日、環球網は記事「専門家:新型戦闘機J-20は2018年までには戦力に、行動半径は日本全域をカバー」を掲載した。

香港の軍事アナリスト・梁国梁氏は12日付香港紙・明報に中国人民解放軍の新型戦闘機J-20に関する記事を寄稿した。J-20はステルス性能を備えた第5世代戦闘機。日本の自衛隊が導入するF-35に匹敵する性能を持つとされる。梁氏はステルス戦闘機が戦力となるには最低でも12機(1個中隊)、理想的には120機を配備する必要があると指摘した。他にも補給やパイロットの育成、戦術の構築などが必要になるという。現在、中国は急ピッチで配備を進めており、2018年春までには30機以上を実戦配備すると分析した。

一方、自衛隊に42機のF-35Aが配備されるのは2019年で、戦力として計算できるようになるのは2023年以降になると梁氏は予測している。中国は日本より5年早く第5世代戦闘機の戦力化を果たすことになる。J-20の行動半径は2000キロと長く、空中給油機がなくとも日本全域をカバーする能力があるとみられる。(翻訳・編集/増田聡太郎

この記事のコメントを見る

中国の本ならレコチャのオンラインショップへ
中国・韓国関連の本の販売依頼も受付中

中国や韓国の専門知識を生かしませんか?
レコードチャイナではコラムニストを募集しています。
どしどしご応募ください!応募はこちら

ピックアップ



   

we`re

RecordChina

お問い合わせ

Record China・記事へのご意見・お問い合わせはこちら

お問い合わせ

業務提携

Record Chinaへの業務提携に関するお問い合わせはこちら

業務提携