人民網日本語版 2016年7月22日(金) 1時50分
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宮崎駿氏のアニメをテーマとした「ジブリワールド」特別展が6月18日、台湾台北市華山文化・クリエイティブパークで開催され、7月18日までの1カ月間で延べ20万人を超える来場者を記録している。
宮崎駿氏のアニメをテーマとした「ジブリワールド」特別展が6月18日、台湾台北市華山文化・クリエイティブパークで開催され、7月18日までの1カ月間で延べ20万人を超える来場者を記録している。人民日報海外版が伝えた。
主催側はトトロの等身大の人形を用意し、20万人目の入場者となった家族にスペシャルプレゼントとして進呈した。
この特別展は日本のスタジオジブリで最も人気のアニメ作品である「となりのトトロ」、「千と千尋の神隠し」、「天空の城ラピュタ」、「魔女の宅急便」、「ハウルの動く城」など9本のアニメ映画と合計23の名シーンが含まれている。アジア最大規模で、最も内容が豊富なジブリの大型特別展となった。評判を聞きつけて訪れた大勢の来場者は、自分と成長を共にしたアニメの感動シーンを再び見ることができる。(提供/人民網日本語版・編集JK)
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