ワーナーミュージックの“秘蔵っ子”、話題の超美少女アンバー・クオが正式デビュー!―台北市

Record China    2008年1月8日(火) 15時35分

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1月5日、注目の新人アイドル、アンバー・クオがデビュー後初めてのサイン会イベントを開催した。

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2008年1月5日、注目の新人アイドル、アンバー・クオ(郭采潔)がデビュー後初めてのサイン会イベントを開催した。

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アンバーは現在、名門の台北大学在学中で、2年前に学内の歌唱コンクールに出場したことがきっかけでスカウトされた。正式デビュー前から、ステファニー・スン(孫燕姿)やTank(呂建中)のプロモーションビデオに出演し、その美少女ぶりが話題になっていた。所属のワーナーミュージック(華納唱片)ではアンバーに2年間の特訓期間を与え、このたびファーストアルバム「隱形超人」で華々しくデビューを果たした。

イベントでは、緊張のあまり「頭がカラッポ」と話していたアンバーだが、ステージに実姉が応援に駆けつけると、安心したように笑顔を見せていた。(翻訳・編集/Mathilda

●アンバー・クオ(郭采潔)

台北市出身、1986年生まれ。2007年12月、自ら作詞作曲した「I remember」が、音楽サイト「ezPeer」英語曲ランキングで4週連続1位を獲得し、話題に。アルバム「隱形超人」で正式デビュー。

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