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27日、中国山東省済南市の公安当局はこのほど、テロリズムを拡散する物品を不法に所持していた男を15日間の行政拘留に処したと発表した。今年1月に施行された「反テロ法」が適用された初めての事件となる。資料写真。
2016年4月27日、中国山東省済南市の公安当局はこのほど、テロリズムを拡散する物品を不法に所持していた男を15日間の行政拘留に処したと発表した。今年1月に施行された「反テロ法」が適用された初めての事件となる。米政府系のラジオ・フリー・アジア(RFA)が伝えた。
当局によると、男は、中国国内からのアクセスが規制されている海外サイトからイスラム過激派組織IS(イスラミック・ステート)の戦闘場面などの映像や音声を繰り返しダウンロードするなどしていたという。
反テロ法は、全国人民代表大会(全人代、国会に相当)常務委員会で昨年12月27日に可決・成立し、今年1月1日に施行された。同法では、テロ情報のねつ造、模倣犯を誘発するようなテロ活動の詳細の報道、テロ事件における残忍・非人道的な場面の公表などを禁止している。(翻訳・編集/柳川)
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