年俸12億円のF1ドライバーが虜になった日本の人気外食チェーン。同伴した恋人・中国美女ゴルファーの“衝撃の姿”にファン爆笑「何が起きた?」「可愛すぎる」 04-12 06:47
【一度食べたら忘れられない!】もう普通のトーストには戻れない…毎日でも食べたくなる極上アレンジレシピ3選♡ 04-12 06:43
「大打撃だ」「さらに困難に…」ロス五輪の出場枠16→12減に韓国メディアが愕然!「2大会連続予選敗退も十分にありえる」 04-12 06:43
中国 対米関税125%に引き上げへ きょうから発動 トランプ政権「相互関税」へ報復措置 04-12 06:58
第6回ワールドベースボールクラシック2026の1次ラウンド全組試合日程とカード 04-12 06:38
「トランプ関税」が世界の医療現場を直撃してしまう【医療のミカタ 医療のフシギ】 04-12 06:41
韓国、26年WBCは突破へ“ベストな日程”組まれた?侍ジャパンと同組も「再び早期敗退は許されない」理由 04-12 06:39
「あんたに言われたくない!」コンビニおにぎりvsマックで意見対立、友人と絶縁することになった女性の回想 04-12 06:20
【山田祥平のRe:config.sys】フォントが変われば世界の見え方も変わる 04-12 06:33
中国の買い替え政策、回収された携帯電話などは「電子ゴミにならない」―中国メディア 04-12 06:09

「日本は世界で最も清潔な国」の評価に、中国ネットユーザーの反応は?

Record China    2016年3月30日(水) 22時10分

拡大

29日、中国のポータルサイト・今日頭条に、日本の清潔さについて紹介する記事が掲載され、ネットユーザーがさまざまなコメントを寄せている。写真は日本の街頭。

(1 / 2 枚)

2016年3月29日、中国のポータルサイト・今日頭条に、日本の清潔さについて紹介する記事が掲載され、ネットユーザーがさまざまなコメントを寄せている。

その他の写真

記事は、「『きれい』や『清潔』は日本の代名詞である」とし、いくつかの例を挙げている。日本の小中学校では生徒は必ず上履きに履き替えて教室内に入ること、日本では水道水が直接飲めること、ごみの分別を細かく行っていること、子どものころから掃除をする習慣を身に付けることなどを写真付きで紹介した上で、「何と日本は世界で最も清潔な国だった」と評している。

この記事に、中国のネットユーザーからはさまざまなコメントが寄せられている。

「日本は、外見は清潔だが心の中は肥だめのよう」

「(上記のコメントに対して)自分の外見も清潔にできないのに、心のきれいさが語れるのか?」

「中国も噴子(ネット上に罵詈〔ばり〕雑言を書き込む人たち)がいなくなればきれいになるんだけどな」

「『何と』だって?何を今さら」

「きれいなことは良いことだ」

「全体的に民度が高い。私たちは日本に学ぼうじゃないか」

「差を認めなければ進歩はない」

「環境が良い国は、人の心も人格も道徳も素養も同じように良い」

「日本は中国ほどの豪華なビルはないが、中国には日本の清潔さや快適さはない」

「(日本では)雨の日に靴ひもが解けても、靴ひもが黒くなることはない。本当に何も言えなくなる」(翻訳・編集/北田

この記事のコメントを見る

ピックアップ



   

we`re

RecordChina

お問い合わせ

Record China・記事へのご意見・お問い合わせはこちら

お問い合わせ

業務提携

Record Chinaへの業務提携に関するお問い合わせはこちら

業務提携