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英空港が発表、飛行機での「10大迷惑行為」とは?=1位は日本でもよく問題になるアレ

Record China    2016年1月12日(火) 17時50分

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11日、英国の空港で旅行者に対して行われたアンケートで明らかとなった「10大迷惑行為」に、中国のネットユーザーがコメントを寄せている。資料写真。

2016年1月11日、英国の空港で旅行者に対して行われたアンケートで明らかとなった「10大迷惑行為」に、中国のネットユーザーがコメントを寄せている。

飛行機を利用したことがある人なら、一度は迷惑行為に悩まされたことがあるのではないだろうか。このたび、ロンドン・シティ空港は旅行者に対して行ったアンケートをもとに、飛行機に乗る際の「10大迷惑行為」を発表した。

迷惑度が高い順に、「後ろの人の迷惑になるほどリクライニングを倒す」「アームレスト(肘掛)を独占する」「乗務員に対して横柄な態度をとる」「手荷物が大き過ぎる」「話し声が大き過ぎる」「搭乗時に列に並ばない」「何度も立ち上がって、棚の荷物を取り出す」「足を前の座席にかける。時に前の席の人の肩にぶつける」「大声で汚い言葉を吐く」「窓に張り付いて景色を見る(景色を見たいほかの客の視野を遮る)」となっている。同空港はこれらの迷惑行為を図にして、マナー順守を呼びかけるという。

機内や観光地でのさまざまなマナー違反が指摘される中国人は、これについてどのような感想を抱いたのか。中国のポータルサイト・網易でこの記事が紹介されると、ネットユーザーからは、「ドアを開けてたばこを吸う(乗客によるこのような騒動が実際にあった)」「小さい子どもが大騒ぎするのも耐えられない」「荷物がデカいのが一番許せん」などのコメントが寄せられたほか、「飛行機にまだ乗ったことがない」というコメントも少なくなかった。

また、「リクライニングを倒しちゃいけないんなら、なんで倒せるようになってるんだよ」というコメントに対して、「じゃあ、ズボンのチャックは開けられるようになっているんだから、あんたは永遠に開けておけよ」という、思わずうなってしまうツッコミも見られた。(翻訳・編集/北田

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