Record China 2016年1月10日(日) 12時10分
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10日、中国のポータルサイト・網易にこのほど、「一生のうちに見ておくべき日本のアニメ5作品」と題する記事が掲載された。写真はジブリ美術館。
2016年1月10日、中国のポータルサイト・網易にこのほど、「一生のうちに見ておくべき日本のアニメ5作品」と題する記事が掲載された。
記事が紹介しているのは、スタジオジブリの『千と千尋の神隠し』と『火垂るの墓』、『攻殻機動隊』『タオタオ絵本館』『フランダースの犬』の5作品で、それぞれのあらすじや内容、背景などが説明されている。
この記事に、中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられている。
「これは金を払っても見る価値がある」
「どれも見たことない。もう30代だから、今さらアニメを見る年齢でもない」
「『千と千尋』しか見たことない。急いでほかの4作品を見よう!」
「『火垂るの墓』は2回は見られない。耐えられない」
「『火垂るの墓』は神映画。これを見て泣かない人はほとんどいない」
「日本のアニメは確かに素晴らしい」
「宮崎駿は巨匠」
「『千と千尋』と『紅の豚』がすごく印象に残ってる」
「『ラピュタ』はどこに行った?」
「『ラピュタ』と『もののけ姫』は?」
「『CLANNAD(クラナド)』見たことがある人は手を挙げて」
「『CLANNAD』入ってないなんて正気かよ!」
「やっぱり『AKIRA』だな」
「ジブリは言わずもがな。『攻殻機動隊』はマジでおすすめ!押井守の劇場版はすごいぞ」
「『攻殻機動隊』は神作品。初めて見た時には震えた。『エヴァンゲリオン』も同じく神作品」(翻訳・編集/北田)
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