<北京五輪>とことんやります!オリンピックの空気を守るため、製鉄所が70%以上の減産計画―中国

Record China    2007年10月24日(水) 9時10分

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23日、首都鋼鉄グループは、来年7月からのオリンピック前後に北京市内の大気汚染状況を改善させるため、70%以上の減産を行うと発表。写真は市内にある同グループの製鉄所。

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2007年10月23日、北京市の首都鋼鉄グループ(略称は首鋼)の朱継民(ジュー・ジーミン)理事長は、来年7月から9月の五輪前後の時期に北京市の大気環境を向上させるため、70%以上の減産を行うことを発表した。

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現在、国務院は首鋼に北京から生産設備を移転するように要求している。かつて800万トンだった粗鋼生産量は2007年には400万トンにまで減産された。2010年末には鋼鉄・鋼帯の生産を完全にストップする予定となっている。

また、汚染物質の排出量減少にも力を入れており、2008年は前年比で排煙を50%、粉じんを49%、二酸化硫黄を49%減少させる計画を立てている。特に、五輪が開催される第3四半期には平時と比べ70%もの大幅な減産を実施する予定だという。(翻訳・編集/KT)

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