2015年10月8日、韓国・ニューシスによると、2018年サッカーワールドカップ（W杯）ロシア大会のアジア2次予選E組、日本対シリアの試合が行われ、日本は3−0で圧勝した。

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日本は後半10分、本田圭佑のPKで先制。その後、岡崎慎司、宇佐美貴史が追加点を記録した。これにより、日本は3勝1分けの勝ち点10でE組の首位に浮上した。

一方、G組の韓国はクウェートと対戦し、1−0で勝利。4連勝を飾り、勝ち点を12に伸ばした。

これについて、韓国のネットユーザーはさまざまなコメントを寄せている。

「やっぱり日本はうまいな」

「2点目の香川のアシストが最高だった！」

「日本人だけど本田のサッカーは大好き。これからも応援している」

「内戦中のシリアに勝って嬉しい？」

「シリアを応援していたのに、残念…」

「本田と岡崎がいなかったら、シリアにも勝てなかっただろう」

「日本も韓国も勝利は収めたが、実力が落ちたと実感した」

「最終予選で日本と対戦して、日本のW杯進出を阻止したい」

「日本はつまらない失敗が多い。そしてチームワークがイマイチ」

「日本は運が良かっただけ。G組にいたら1位になれなかっただろう」

「韓国と日本が対戦したら、韓国が勝つと確信した」

「韓国も3点は取ってほしかった…」（翻訳・編集/堂本）