2015年9月10日、中国メディア・財経網は台風18号の影響で大雨となった静岡県浜松市の地下道がプールのようになったと伝えた。

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台風18号の影響で豪雨となった静岡県浜松市では、地下道に水が溜まり、まるでプールのようになったと写真で紹介した。

これを見た中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。

「ごみが1つも浮いていない…」

「これを見たら日本はきれいだと言わざるを得なくなる」

「水が透き通っているな。おかしい、日本には土がないのか？」

「日本のことはよく思ってはいないが、この環境衛生はうらやましい」

「やっと日本の排水システムの悪さを指摘できるかと思ったら、あまりの水の透明さに顔が赤くなってしまった」

「なんて透明なんだ。中国だったら真っ黒になるだろう」

「日本の地下道の水は、俺たちの水道水よりきれいじゃないか」

「ものすごくきれいな水だな。なんで中国の水は汚いのだろう」

「中国だったら肥溜めと化しているだろう」

「中国のプールよりずっときれいだ。思わず飛び込みたくなるよ」

「中国の街が水没してもこんなに水がきれいなら、政府を責めることはしない」

「日本の民度にはただただ驚かされる」

「これは特殊な例だろう。新宿の下水道は真っ黒だ」

「誰も排水システムの問題を指摘しないんだな」（翻訳・編集/山中）