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赤信号が点灯したスマホ市場、韓国メーカーの行く末は?=韓国ネット「そのうち中国に食われる」「愛国心にかこつけて国民に売りつけ…」

Record China    2015年8月11日(火) 10時5分

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9日、世界のスマートフォン市場をリードしていたサムスン電子、アップル、LG電子などの巨大企業のスマートフォン事業に赤信号が点灯している。写真はサムスンのスマートフォン。

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2015年8月9日、韓国・ファイナンシャルニュースは、世界のスマートフォン市場をリードしていたサムスン電子、アップルLG電子などの巨大企業のスマートフォン事業に赤信号が点灯していると報じた。

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スマートフォンがすでに生活必需品になり、技術的な障壁が消え、中国などの後発の中小企業が強力に追い上げてきている上に、販売量の絶対数が中低価格製品で埋めつくされ、売上高と利益が急減している。変化に富んだスマートフォン市場で、もはや絶対勝者は存在しないことが現実のものとなっている。

業界によると9日、第2四半期の韓国スマートフォンメーカーのサムスン電子とLG電子が期待に満たない実績を記録し危機感を高めたのに続き、アップルも中国市場でのシェアとともに株価も急落し、時価総額が100兆ウォン(約11兆円)以上蒸発した。経済アナリストは「アップルの現在の姿は下り坂直前のノキアの姿と似ている」と警告している。IT専門調査会社IDCによると、第2四半期、数百に及ぶ中小規模のスマートフォンメーカーにおける市場シェアが45.2%となった。これは市場占有率1位を占めるサムスン電子のシェアの2倍を超える値だ。LG経済研究院のベ・ウンジュン責任研究員は「(スマートフォン市場に)技術的な参入障壁は消えた」とし、「チップセット(プロセッサ)企業が先を争ってターンキーソリューション(納品後、直ちに稼働できる状態にある情報システム)を提供しているため、中小メーカーが1〜2人のエンジニアを雇用して、ケースを被せただけで自社の製品を発売できるようになった」と説明した。

この報道に、韓国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられている。

「1〜2年後にはスマートフォン市場でサムスンが生き残るのは難しいだろう。国内では何とか高価で売って利益を積み上げているが…。モトローラ、ノキアのように、中国に食われてしまうだろう」

「アップルの現在の姿が下り坂直前のノキアの姿に似ているだって?寝ぼけているのか?ノキアに似ているのはサムスンで、アップルは何の問題もない」

「サムスンも低価格フォンで勝負しないとだめだ」

「まず安くしろ。話はそれからだ」

「適正価格を付けて売れば売れると思う。今の価格は高すぎる」

「暴利を減らし薄利多売をする時になったということだ」

「スマートフォンがノートPCより高いのはおかしいだろう」

「当然だ!これは望ましい現象。とんでもない価格で、愛国心にかこつけて国民に売りつけていた韓国企業の商法は見直さねばならない」

「数日前に中国に出張したが、携帯が壊れたのでファーウェイの最新の携帯電話を買った。すると、サムスンS6 edgeに搭載されている指紋認識などすべての機能が付いていた。もう違いがなくなっている」

「どうせサムスンが傾いても国民の税金で助けるのだろう」(翻訳・編集/三田)

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