2015年8月1日、「東アジアの王者は大韓民国」。中国メディアによると、サッカーのEAFF東アジアカップ2015（8月1日〜9日、中国）で、大韓サッカー協会がこんな文言のポスターを発表した。韓国らしい“大言壮語”に中国のネットユーザーは「笑うしかない」などと反応。日本のネットユーザーも「恥を知らない民族ですから」などと、やゆしている。

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7月20日に発表された東アジアカップの韓国の男子メンバーには、欧州組は含まれていない。中国中央テレビ（CCTV）は、このポスターを紹介し、韓国が国内組中心でも、東アジアカップに自信を見せている様子を皮肉っぽく伝えた。

これに対して、中国のネットユーザーは

「日本がこれを言うなら信じる。けど、韓国が言うと笑うしかない」

「日本も笑ってるだろうよ」

「韓国人には羞恥心がないのか」

「宇宙は韓国のものだろ。東アジアの王者なんて謙虚だな」

「みんなにおもしろい話をしてあげる。韓国は自分たちを東アジアの王者って呼んでるんだってさ」

「韓国のこういう偉そうで遠慮がなく、劣等感に満ち満ちているところが大っ嫌い」

「韓国人は自らを大きく見せることでプライドを保とうとしているが、実はこれ劣等感」

「東アジアの王者は日本」

などとコメント。

日本のネットユーザーからも

「恥を知らない民族ですから 、好きにやらせてあげましょう」

「韓国には恥って概念がないから」

「韓国人は自分たちの自尊心を保つことが一番大事なんだな 。そしてそれは時と場所を選ばない 」

「これ自国向けのポスターなんでしょ？ だったら別にいいんじゃねぇの？」

「大統領からしてこう思ってる国」

「ずいぶんと謙虚だな。世界王者とか書くだろう韓国人は」

などの声が相次いだ。（編集/KU）