中国側「容疑者には前科あった」哀悼続くも国営メディア報じず 深セン邦人男児死亡 09-20 05:53
「オオタニは知らなかった…」大谷翔平が秋信守を抜いて“アジア最多本塁打”更新に韓国メディアが敏感反応!「500本塁打に到達するかもしれない」 09-20 05:46
2000円超の虫パフェに「スイーツ好き」が大注目 発売5年目のリニューアルが昆虫食初心者も惹きつけたワケ 09-20 05:33
「日本が米国やメキシコまで追い抜いた」森保ジャパンのFIFAランク16位上昇に韓国メディアも驚き!「中国とバーレーンに大勝、なんと10.79点を積み上げた」 09-20 05:23
中国ラオス鉄道の国際貨物輸送量が1000万トン突破、物品の品目は2900種類以上に 09-20 05:06
伊東純也の民事裁判で今後の対応どうなる? 協会「見守ることしか当面の間はできない」 09-20 05:04
日本デビュー25周年のチェウニが左足小指付け根を骨折「舞台上では気にならない」 09-20 05:04
大谷VS阪神 ドジャース日本開幕前にエキシビション 来年3月に実現 才木、23年“膝つき被弾”の雪辱なるか 09-20 05:04
米国出身・伴真太郎 65で6位発進 アニメで日本語勉強中「日本はめっちゃ好き。トラブルが少ない」 09-20 05:02
雇用維持対策、前向き 県内視察の岸田首相 雇調金延長要請受け「改善を検討」 09-20 05:41

高倉健さんの「君よ憤怒の河を渉れ」、ジョン・ウー監督版は年末クランクイン、主演に注目―中国

Record China    2015年7月31日(金) 10時48分

拡大

30日、香港のジョン・ウー監督がネットユーザーのインタビューに答え、最新作となる映画「君よ憤怒の河を渉れ」(追捕)について語った。写真はジョン・ウー監督。

(1 / 2 枚)

2015年7月30日、香港のジョン・ウー呉宇森)監督がネットユーザーのインタビューに答え、最新作となる映画「君よ憤怒の河を渉れ」(追捕)について語った。新浪が伝えた。

その他の写真

今年3月、俳優の高倉健さんが1976年に主演した映画「君よ憤怒の河を渉れ」が、新たにジョン・ウー監督の手で生まれ変わることが明らかになった。同作は1978年、文化大革命後の中国で初めて公開された外国映画。8億人が見たとされ、社会現象を巻き起こし、中国での高倉健さんの人気を不動のものにした。

最新作についてウー監督は、「君よ憤怒の河を渉れ」と同名の原作小説を再び映像化するものだと語っている。順調にいけば、今年の年末にもクランクインする予定。なお、高倉さんが演じた主人公の検事・杜丘冬人役について、キャスティングは明かしていない。

ウー監督の最新作で、昨年公開された「THE CROSSING」の後編「太平輪:驚濤摯愛」が、この日に封切られた。前編が数字的に伸び悩んだことが原因で、今回は各地の映画館でスクリーンの占有率は高くない。これについてウー監督は、「それは配給会社が決めることだ」と淡々と語っている。(翻訳・編集/Mathilda

この記事のコメントを見る

ピックアップ



   

we`re

RecordChina

お問い合わせ

Record China・記事へのご意見・お問い合わせはこちら

お問い合わせ

業務提携

Record Chinaへの業務提携に関するお問い合わせはこちら

業務提携