2015年7月13日、中国・網易体育によると、韓国・光州で行われていたユニバーシアード男子サッカーが13日、閉幕した。

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決勝ではイタリアが3−0で開催国の韓国を下し金メダルを獲得。日本はブラジルとの3位決定戦で0−0からのPK戦に7−6で競り勝った。中国は0−3でロシアに敗れ10位となった。

この話題について、中国のネット上にはさまざまなコメントが寄せられている。

「イタリアおめでとう」

「韓国は今回、イタリア相手に不正な手を使わなかった？」

「レフェリーが手を貸さなかったのかな」

「中国は10位って、参加国はいくつだ？」

「全部で10チームということはないよね？」

「参加したのは16チーム」

「世界大会でトップ10入りなんて史上初。満足しなきゃ」

「16チーム中、アジアが6チームってどういうこと？」

「また日韓に後れを取ってしまった」（翻訳・編集/柳川）