拡大
2007年8月26日、陝西省西安市で第3回全国障害者職業技能コンテストが開催された。その席上で、中国障害者連合会の王新憲副主席は障害者の就学・就職状況を発表した。写真は王副主席。
2007年8月26日、陝西省西安市で開催された第3回全国障害者職業技能コンテストで、中国障害者連合会の王新憲(ワン・シンシエン)副主席は、障害者の就学・就職状況を発表した。
発表によると、現在、全国に8000万人の障害者がいるが、うち3000万人以上が非識字者だという。王副主席は、障害者、特に少数民族の障害者を取り巻く環境には極めて厳しいものがあるとコメントした。
しかし一方で、障害者を支援する動きが広がっていることも確かだという。現在、全国に3000校以上の障害者職業訓練校が設立され、就職支援を行っている。また新疆ウイグル自治区障害者連合会就職センターの楊(ヤン)主任によると、多くの少数民族を抱える新疆でも障害者支援の動きは広がっており、近年では8万人の障害者が職業訓練を受け、うち2万人以上が就職、1万人以上が起業した。また障害者の入学率も60%以上となり、従来と比べ20%程度上昇したという。(翻訳・編集/KT)
ピックアップ
この記事のコメントを見る