日本の変わった地名に中国人が衝撃=「ここでいったい何が起きたんだ!」―中国ネット

Record China    2015年4月30日(木) 23時21分

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30日、日本には変わった地名が多く存在するが、このほど中国のネットで日本の地名を紹介したスレッドが立ち、さまざまなコメントが寄せられた。写真は都内。

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2015年4月30日、日本には変わった地名が多く存在するが、このほど中国のネットで日本の地名を紹介したスレッドが立ち、さまざまなコメントが寄せられた。

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スレッド主は日本の変わった地名として、浮気町(滋賀県)、毛穴町(大阪)、又飯時(北海道)、血洗島(埼玉県)、我孫子(千葉、大阪)などを紹介。日本語でも一風変わった地名がピックアップされた中で、特に中国ネットユーザーの関心を引いたのは血洗島と我孫子だ。

血洗島の地名について、「血なまぐさい印象を持った」「ここでいったい何が起きたんだ!」と衝撃を受けたと語る声が多かった。一方、我孫子は中国語で「私の孫」という意味になるため、多くの人が「面白い」との反応を寄せた。中には、「自分の孫が我孫子に住んでいると紹介する時は紛らわしいね(※中国語で『我孫子住在我孫子』となる)」といったコメントも見られた。(翻訳・編集/内山)

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